フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

867商品

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銘店ピックアップ

豊洲市場ドットコム定期宅配店 この店舗の商品一覧
市場を拠点に直接仕入れるから新鮮なフルーツをお買い得価格で提供できます。私たちの拠点は、全国各地から毎日旬のフルーツが入荷し、競りが行われている豊洲市場です。 一般的に街の八百屋やスーパー、高級フルーツ店や百貨店には、市場の仲卸が卸会社から競り落としたものを買い付け店頭まで運んで陳列されます。実店舗では輸送費や土地・建物、廃棄コストも考えて値付けしなければならないため市場の卸価格との差は大きくなります。 ネット通販の豊洲市場ドットコムは、店舗の家賃をはじめ通常かかる様々なコストや中間マージンがありません。 さらに豊洲市場の売参権を持っているため、店頭に並ぶ前の走りのフルーツや、大量入荷で相場が下がった食材、スレ・傷があって小売店のバイヤーが買わないお得な訳あり果実もいち早く入手できます。 また定期購入(サブスク)は、事前に必要な数を把握でき、まとめて仕入れられるのでさらにお得に、鮮度の良い食材を優先的に手に入れられます。
株式会社 東根農産センター この店舗の商品一覧
山形県、北海道を中心とした、農産物の小売、卸売販売を行っています。
株式会社Mr.Orange この店舗の商品一覧
熊本の小高い丘の上に、日本でも珍しいグレープフルーツの園地があります。 ここの主が(株)Mr.Orangeの代表、安田一さん。 実に12種類の柑橘、それも一般の農家さんはなかなか手掛けない品種に挑む、まさにミスターオレンジです。 環境に優しく、何よりも美味しいものを作る。 職人の情熱が生んだグレープフルーツをお届けします。
水月堂物産株式会社 この店舗の商品一覧
宮城県産の海産物を美味しいおつまみに加工しています。 看板商品であるほやの乾燥珍味「ほや酔明」は、1982年の東北新幹線開通時から、車内ワゴンにて販売されています。 鮮度が良い状態で加工したホヤは、本当に美味しいので、もっと身近な存在にホヤを育てたいと考えています。
岡山県 黒崎農園 この店舗の商品一覧
専業桃農家として3代目。昭和50年生まれの黒崎充さんが作る桃。日本野菜ソムリエ協会が主催する第一回全国桃選手権において白鳳で最高金賞を受賞した生産者です。
ふく富 この店舗の商品一覧
ご主人談「食を通じて人の輪を広げ、社会に貢献する、幸福創造業を提唱する」という経営理念を基に創業して以来、素材にこだわり、自然の旨みを生かした辛子明太子造りに取り組んでいます。 原料は不必要な添加物や塩分を控えたい方の為に、合成着色料や保存料を一切使わず、塩度5%と低塩仕立てで無着色たらこを素材としています。 唐辛子は、刺激の強い辛味成分の高い唐辛子を使用しておりません。 仕込液は、化学調味料を極力控え、天然調味料を主体とし、日本酒をたっぷり使用した独自の味付仕込液でじっくりと熟成させています。以上のように身体にやさしい素材を選び、健康にこだわり、さらに、唐辛子の香りや持ち味を生かして辛さにもこだわっています。
山道水産 この店舗の商品一覧
山道水産(株)の前身は山栄丸漁業で、小型まき網7船団で漁をしていました。昭和23年の台風により船・網とも流されてそれから加工業をはじめました。現在の店舗移転したのが昭和43年で、長崎魚市に加えて卸し業としてセリ権を取り、魚市場に入荷してくる鮮度の良い活魚で開きものを作っています。長崎市江戸町の店舗はその昔、海外文化の窓口となっていた出島の端がかかっていた場所です。現在改修工事がはじめられ、数年後には文化財になるため移転しなければなりません。悲しい運命です。
山田の牡蠣くん この店舗の商品一覧
海産物における「三陸」産の評価は高いものの、そのほとんどは生鮮での原料出荷であり、地域経済への経済的波及効果は小さい。また、豊富な海産資源を有しているにも関わらず、漁業従事者の収入は低く、後継者不足による高齢化が進展しており、この傾向は2011年の東日本大震災によって更に拍車をかけ、漁場並びに養殖環境に恵まれた三陸の漁業衰退は否めない今日にある。 当社(私)は、牡蠣及びホタテの養殖を主体とした漁師であり、長年この課題の解決方法を思慮してきた。震災前に牡蠣の加工食品(山田の牡蠣くん)を約二年の研究開発を経て商品化し、これまで培ってきた人的ネットワークや販路等を活用して、前掲課題の克服を地域の漁師と共に行うことを目的に、25年8月に法人化した当社が持つ商品開発力や販売チャネル・顧客等の経営資源と、山田町をはじめ岩手県沿岸地域の豊富で良質な海産資源を活用することによって、 地域の漁業従事者の収入拡大、岩手三陸のブランド形成及び向上の一翼を担うことを念頭に、事業化並びに拡大を目指すものである。
西井牧場 みるく工房飛鳥 この店舗の商品一覧
【西井牧場の牛乳へのこだわり】
奈良県橿原市、万葉集で有名な天の香具山南麓にある「西井牧場」には自然豊かな環境で育つ牛達がいます。
牛とって最も大切な良質な干草と海藻やミネラルを主体に配合されバランスのとれた飼料で、大切に育てられた牛達はこだわりのお乳をいっぱい出してくれています。
西井牧場は、全頭数70頭ほどでその内、搾乳数は約45頭、日々1.2トン強を搾乳しています。良質の乳を出すには、牛に無理をかけず干草と配合飼料により牛個体の状況を把握して健康に留意し、栄養価を満たさなければなりません。これが小頭数の個体管理の一番難しいところです。
西井牧場では、こだわりの低温殺菌牛乳「飛鳥の美留久」を製造直販していますが、牛乳本来の旨みを醸し出すのには、前途の通り飼養管理が大切です。また、それと共に有効微生物群の活用が重要となります。
微生物は、牛の生命線とも言われる第一胃にとって重要な役割をします。(微生物によって繊維や穀類を消化する)ザイムプロ(乳酸菌や麹菌などの嫌気菌)を使用して飼料効率を高め、牛の健康に貢献します。
また、醸造酢により牛の細胞活性化を促し肌ツヤの良い健康な牛体に育ちます。こうして牛の健康を第一に飼養管理された搾りたての生乳から「みるく工房飛鳥」の乳製品は製造されています。
えひめシーフードサービス(株) この店舗の商品一覧
四国有数の港町である八幡浜は宇和海、豊後水道、瀬戸内海に囲まれた好漁場が広がっています。 産地市場の仲買人だからできる目利き人の仕事により、港で直接買い付けた魚を厳選し、直送致します。
湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
イタリア料理 樋渡 この店舗の商品一覧
東京のイタリアンで17年/イタリアで1年の修行経験をもとに独自のイタリア料理を作っていて、日本の豊かな食材に目を向けています。
北九州 一、堂 この店舗の商品一覧
一、堂は鉄の町北九州の地で炒りたて、手作りの味を守ってきました。手間を惜しまず、納得のいくものだけを、出来立ての味で召し上がって頂きたい・・・こんな気持ちで数々の豆菓子を作ってまいりました。 お客様皆様が一、堂の豆で、いつまでも「まめで達者にご長寿で」あられますよう一、堂の願いは創業時より変わっておりません。 
株式会社 長谷井商店 この店舗の商品一覧
昭和4年創業の岡山の蒲鉾屋。近年、特に天ぷら(さつま揚げ)製造に注力し、吟味した指定産地の旬の素材を伝統のすり身と練り合わせ、職人が一枚一枚丁寧に揚げています。
味喜屋 この店舗の商品一覧
いつの時代からか不明ですが、仙台地方では、枝豆の旬の時期だけにつくって、楽しんでいた「ずんだ餅」がありました。 この素朴でヘルシーな一品を全国に、紹介しようと首都圏のデパート等で、実演販売を始めたのは、昭和42年のことです。 それから口コミで徐々に知名度もあがり、全国でも名が知られるようになりました。 しかし、今でも量産化せず、昔の味を守りつづけています。
尾形精肉店 この店舗の商品一覧
馬肉料理専門店として65年。自社牧場にて美味しい赤身にこだわって肥育しています。
サルビアコーヒー この店舗の商品一覧
サルビア珈琲は良質な生豆を使用し、熟練した焙煎技術で当社の工場において、丹念に焼き上げております。口コミでお客様を増やし、全国各地にファンを作っております。
瓢亭日比谷店 この店舗の商品一覧
天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
京都市左京区臨済宗大本山南禅寺近くにある日本料理・茶懐石の老舗です。
南禅寺境内で茶屋として創業し、玄関にはその名残がうかがえます。
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。

今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイル。
カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。
昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。
京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
有限会社下山養魚場(あまご茶屋) この店舗の商品一覧
伊豆天城でわさび田の清流を使い、あまごの飼育をしています。特に「紅姫あまご」は、全国で唯一の大型化するあまごで、3年の年月をかけて1.7kgの大きさに育てます。特筆すべきはその味で、一般的に流通しているサケ・マス類に比べ、身質は柔らかく脂が甘いのが特徴です。
株式会社かなわ この店舗の商品一覧
かき船はその昔、広島のかき養殖業者が、かきを船で大阪の川岸まで運び、そこで直売をしていたことに由来します。 そして様々なかき料理の魅力を広く伝えたいと、昭和37年、「かき船 かなわ」が誕生しました。養殖業としては、さらなる昔、慶応3年(1867年)に創業し、広島かきの安全性とおいしさの伝統を、 今もなお、守り続けているのです。 海で大切に育てた「かなわ」のかきを、かなわ各店でお出しするのは、生産者の顔がはっきりと見え、 かきの安全性・品質・味に自信があるからこそ。 四季の趣とともに、世界中から多くのお客さまに親しまれています。